女神のパワーオラクルの意味と特徴は?使い方と感想も分かる!

オラクルカード

この記事は女神のパワーオラクルの意味と特徴、使い方や感想などを紹介します。
このカードは、世界中の女神をテーマにした宇宙の女性的側面につながるためのツールです。

これを読めば、女神のパワーオラクルの意味と特徴、使い方や感想などを知ることができます。
それでは、あなたに愛と癒しをもたらし、宇宙の神秘と知恵を得ることのできる女神のパワーオラクルの世界へとご案内します。

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女神のパワーオラクルの意味と特徴は?

女神のパワーオラクルは、その名のとおり、女神をテーマにしたオラクルカードです。女神といえば、神話をイメージされる方も多いことでしょう。

ギリシャ神話などの神話が世界中にあり、日本にも「古事記」「日本書紀」といったものがあります。

女神のパワーオラクルは52枚のカードとガイドブックからなります。カードには古代から語り継がれる世界中の52人の女神がそれぞれに描かれています。

このカードが女神に特化した理由は、そもそも、「占い(=神託、オラクル)」を最初に執り行ったのが、女性だったということです。つまり、目に見えない世界とつながるための神聖なツールを使いこなしていたのは、古来より女性だったのです。

そして、現代における男性主導の社会に対して、今一度女性性のエネルギーを取り戻し、バランスのとれた社会にしていこうという、作者のコレット・バロン=リード氏の強い思いがあったからです。

人類史に武器が生まれ、人々は物質的な面にとらわれ、自然とのつながりや女性的なエネルギーを忘れ、その結果、社会は病み、癒しを渇望するようになりました。目に見えない世界とつながることを忘れ、自らを癒すことを忘れてしまったのです。

作者のコレット氏は100以上の神話や物語を研究し、このカードを完成させました。コレット氏いわく、現在も女神たちの魂は生きていて、それぞれが特定のテーマについてメッセージを発信しています。

このカードには、単に神話のストーリーをなぞらえたメッセージが記載されているのではありません。それぞれの女神たちが自分の生き方を通して伝えたかった、「真の想い(=癒し)」が込められているのです。

カードに登場する女神たちが共通して、あなたに問いかけている大きなテーマがあります。それは、「あなたが、自らを癒す方法と、本来の力を取り戻す方法を知ったら、あなたはどのように変わるでしょうか?」ということです。

ギリシャ神話はもちろん、エジプト神話、北欧神話、インド神話、ケルト伝説、中国神話など、世界中の女神たちが、今のあなたに必要な癒しを与えてくれる、そんなカードとなっています。

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女神のパワーオラクルの使い方は?

女神のパワーオラクルを使用する前に行いたいのは、カード1枚1枚とのコミニュケーションです。カードの1枚1枚に触れてあなたとカードのエネルギーの交換を行います。そうすことであなたとカードの間で信頼関係がきずかれます。

単なるカードとして取り扱うのではなく、そこに存在するエネルギーを感じるところから始めましょう。

開封したら、どんな女神が登場するのか、試しにめくってみてください。リーディングを始めずとも、この段階で特定のカードからパワーをもらうこともあるかもしれません。カードには女神たちのエネルギーが宿っています。

カードは丁寧に取り扱ってください。保管する際は、できれば絹など美しい布に包んであげたり、クリスタルやアメジストなどの浄化力の高い天然石の上に置いたりしてください。

オラクルカードには、使い方に特別なルールはありません。あなたが好きな枚数を好きなように引くことができます。

引いたカードを見て、あなたが感じたこと、目に留まった絵柄を観察しましょう。そこからあなたが直感的に感じたことが、あなたにとっての答えです。

それではカードの引き方の具体的な手順をご紹介します。

1.利き手と反対の手でカードを裏向きで持ち、利き手でカードをコンコンとノックするように軽く叩く。(古い質問をリセットし、新たな質問を始めます、という合図)

2.心を落ち着けて、質問を思い浮かべる。

3.カードをシャッフルする。(トランプのように切ったり、机に広げて両手で混ぜたり、方法は自由)
※一般のオラクルカードとは異なり、このカードはカードの上下に違う意味をもたせています。
 従って、正位置だけでなく、逆位置(上下が逆)のカードが現れるようによくかぎ混ぜます。

4.十分にカードが混ざった or ここだと思ったタイミングで止め、カードを1枚引く。
(より詳しいメッセージがほしい際は、もう1~2枚引いてみてください。)

5.カードから直感をもとにリーディングを行い、メッセージを受け取る。
(カードの「正位置」、「逆位置」に注意して読み取ります。)

6.ガイドブックを読む。(「正位置」、「逆位置」の説明を読み、理解を深めます。)

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女神のパワーオラクルを使った感想は?

このカードの外箱の表紙に採用されている女神は、52枚の中の1枚のカードの「9.ケリドウェン」の絵柄が使われています。ケルト神話に登場する、月・冥界の女神です。すべてを見通すかのような、透き通った目がとても印象的です。

カードの裏面には、月を彷彿とさせる模様が描かれており、色は優しいベージュ系で統一されています。このベージュという色は、星座で言うと「蟹座」のテーマカラーです。

星座は宇宙にある天体とひもづいているのですが、その蟹座の支配星は「月」、まさにこのカードは、月に象徴される女性性を意識したデザインとなっています。

それではこの記事を読んで下さっているあなたのためにカードを引いてみましょう。

引いたカードは「 46:SKULD (スクルド)  / 正位置」、キーワードは「The Future (未来)」です。北欧神話の女神スクルドの登場です。

以下は筆者が読み取ったメッセージです。

『今あなたの心には、どんな未来が思い浮かんでいますか?最愛のパートナーと過ごす、何気ない日々でしょうか?自分の「好き」を活かして、お金も心の豊かさも手に入れている自分でしょうか?

今、心に浮かんでいる未来は確実に現実になることを、未来と運命を司る女神スクルドがあなたに伝えています。人間は、叶わない未来は想像できません。その光景が思い描けるということは、もうその夢が叶えられたということです。

あなたはその夢を受け取るに値する人間だということ。あとはいつ現実として現れてくるのか、そのときを楽しみに今を生きましょう。何よりも今を全力で生きることが、その現実化を早める原動力になります。未来は今の積み重ねです。

今を大切に生きることをなくしては、未来へと続く道はないのです。もし今あなたが、未来に対して不安を感じているのであれば、そのエネルギーを今生きることに向けてみましょう。

今までネガティブな方向へ引っ張っていたエネルギーを取り除くことで、未来へ進むスピードが、また一段と早くなることを実感することでしょう。』

さらにもう1枚カードを引いて、補足のメッセージを受け取ります。

引いたカードは「 42:Persephone (ペルセポネー)  / 正位置」、キーワードは「Inexperience (未熟)」です。ギリシャ神話の女神ペルセポネーです。

 

同様に読み取ったメッセージです。

『様々な経験をしましょう。知らないことが、あなたにとって良いこともあるかもしれませんが、経験を積むことで、その出来事から学びを得ることができます。

物事の本質を見るためには、たくさんの経験を通して知識や洞察力を養うことが不可欠です。誰にでも、一つや二つは悩みごとがあるものです。

家族の問題、仕事の問題、お金の問題など、今あなたの目の前を塞いでいるように思えるものは、一体なんでしょうか?

先が見えず、深い森に迷い込んだような日々を送ってらっしゃるのかもしれません。

毎日当たり前のように闇夜を照らしてくれる月を思い浮かべてください。もしあなたが暗闇を知らなければ、毎晩月が輝いていることに気づくことさえできません。

光の届かない森を歩いてみることで、月の光がどんなに美しく、明るく、有難い存在だったかに気づくことができます。ないことを経験して、あることの有難さに気づく。今あなたが経験していることは、あなたが人として2倍にも3倍にも大きくなるための肥料なのです。

「陰極まって陽に転ずる」という言葉があるように、良くないように思えることも、すべては最善の未来につながっています。良い、悪いというのは、今一瞬のあなたの判断によるもの。悪いと思える経験があったからこそ、そこから学びや気づきを得られたことはありませんか?

すべての経験が必ず最高最善の未来につながっていることを、どうか忘れないでください。目の前に起きるすべての出来事を、十分に味わいながら、その先の未来を見据えましょう。』

受け取ったメッセージは以上です。

1枚目の北欧神話の女神スクルドのカードでは、望む未来が近いことを知らせてくれました。カードに描かれたその目は、遥か遠くの未来を見据えたようで、彼女にはすべてが見通せていることが感じ取れます。とてもゆったりと落ち着いていて、でもどこか神秘的な雰囲気に、自然と穏やかなリーディングが降りてきました。

そして、2枚目のギリシャ神話の女神ペルセポネーのカードでは、未来を引き寄せるために必要な考え方を教えてくれました。彼女自身、純粋で無知だったために、冥界と恐ろしい契約をしてしまいました。その経験から、自分と同じ目に遭ってはいけないと、心から訴えかける目力の強さが何とも印象的なカードでした。

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女神のパワーオラクルをお勧めの方は?

女神のパワーオラクルは、やはり女性の方に使っていただきたいカードです。働く女性が増える一方で、男性社会で戦い続ける女性たちは、知らず知らずのうちに、男性性が強くなりすぎているといわれています。

このカードに込められた52人の偉大な女神たちのパワーで、自分の内なる女性性を大切にしてバランスを取っていただきたいと思います。

特に以下の方にはオススメいたします。

☆ お仕事をバリバリこなすキャリアウーマンの方
 →男性性のエネルギーを使っている時間が長いため、女性性のエネルギーを取り入れましょう。

☆ お仕事に家事に、自分の時間を取る暇もない方
 →休むこと、自分を癒すことは女性性のエネルギー。
  ここが欠けないようにエネルギーを補いましょう。

☆ 世界の神話や伝説に興味がある方
 →あなたと関係性の深い女神を知り、エネルギーを受け取ることができます。
  男性の方も女神ということで遠慮されず、気になったら試されてください。

 

まとめ

女神のパワーオラクルの意味と特徴、使い方やリーディング、 感想やお勧めの方などをまとめました。

いかがでしょうか? 女神のパワーオラクルには、世界中の神話や伝説に登場する52人の女神のエネルギーが込められています。

このカードは、作者のコレット・バロン=リード氏が男性主導の現代社会に対して、今一度女性性のエネルギーを取り戻して、バランスのとれた社会にしようという目的のために作られました。

男女の性別に関係なく、1人の人間の中には「男性性」と「女性性」の2つのエネルギーが存在します。

左右のバランスが取れているから、まっすぐ立てるように、「男性性」「女性性」のバランスが取れているからこそ、邪念や偏りのない物の見方ができ、心身ともにバランスを取って生きられるのです。

陰と陽、太陽と月、男性と女性、世の中どちらかだけでは成り立ちません。
まずは、あなたが失われた女性性のエネルギーを取り戻すことが大切です。

そして、バランスの取れたエネルギーで日々を過ごすことで、その波動が周りに伝染し、世の中のバランスも取れていくことでしょう。
偉大なる女神たちのエネルギーを受け取り、あなたが輝ける光となることをお祈りいたします。

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