松田聖子「天使のウィンク」の歌詞の意味を考察!笑顔は幸せを呼ぶ

昭和歌謡
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この記事は、松田聖子「天使のウィンク」の歌詞の意味を考察します。

1985年に発売されたこの曲は 尾崎亜美の作詞・作曲による瑞々しい感性が溢れる松田聖子の名曲のひとつです。

それでは、松田聖子「天使のウィンク」の歌詞の意味を読み解いていきましよう。

松田聖子「天使のウィンク」はどんな曲

【天使のウィンク】

アーティスト:松田聖子

作詞・作曲: 尾崎亜美

リリース: 1985年1月30日( CBS・ソニー)

★チャート最高順位
週間1位、1985年度年間10位(オリコン)

「天使のウィンク」は1985年1月に松田聖子の20枚目のシングルとして発売されました。

作詞・作曲を手掛けたのは、尾崎亜美。

杏里の「オリビアを聴きながら」や観月ありさの「伝説の少女」などを手掛けたシンガーソングライターです。

オリコン・シングルチャートでは1985年度年間ランキング10位、売上枚数は41.4万枚を記録しました。

 

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松田聖子「天使のウィンク」の歌詞の意味を考察

あるところに恋に悩んでいる一人の女性がいました。

相手の男性とは、両想いで既に交際している様子が、1番の歌詞からなんとなく読み取れます。

しかし、どうにも相手の本心が分かりません。

それは、まるで耳で聴こえる音楽を手に掴み取ろうとするかのように困難なのです。

 

“私はこんなにあなたのことを愛しているのに、あなたは私のこと、本当はどう思っているの?”

それを知りたくて、それとなく尋ねても、男性は気恥ずかしさからか、格好付けているからなのか、素っ気無い態度を見せるばかりでちゃんと答えてくれません。

 

そのため、彼女の苦悩はますます大きくなるばかり。

思い詰めた彼女は、「天使」に助力を請い、ある約束を交わします。

それは、“常に笑顔でいること”。

そうすれば、その苦悩から解き放ってみせるとのお告げを受け、彼女はそれをいつも心掛けることにしました。

 

そして、2番。そんな彼女に素敵な出来事が起こります。

なんと、相手の男性が彼女にプロポーズし、二人は結婚することが決まったのです。

あんなに悩んでいた日々が嘘みたいな急展開。

純白の花嫁衣装に身を包んだ彼女の心は幸せいっぱいです。

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このように、この歌の歌詞は、メルヘンチックでとても可愛らしく、松田聖子のイメージにぴったりだと思います。

それでいて、リアルでも通用する幸せになるための秘訣もちゃんと盛り込んでおり、単なるアイドル的メルヘンソングで終わりにさせないところも素敵です。

 

では、その幸せになるための秘訣とは何でしょうか。

それは、契約の内容にもあった“笑顔”です。

よく“笑う門には福来る”と言いますが、あれはあながち嘘ではありません。

 

どんなに落ち込んでいたり、この歌の1番の女性のように苦悩の中にあっても、口角を上げて作り笑いをするだけでも、脳が錯覚してポジティブ思考に切り替わるようスイッチが入るようです。

そして、それを毎日心掛けて習慣化すれば、自然と考え方も前向き傾向になり、本当に笑顔でいられる時間が増えて来るのです。

 

 

人生は大抵のことは笑っていれば何とかなる。

これは、今もお元気な、ある90代後半のお婆さんが言っていた言葉です。

その方は、息子が成人するか否かくらいの時に、夫を事故で亡くしています。

 

そして、夫亡き後は、結婚し子供が産まれた共働きの息子夫婦に代わって、3人の孫娘たちの子育てを引き受けたそうです。

そんな苦労をしてきた方の言葉ですから、確かな説得力を感じますよね。

さて、この歌の女性の相手も、そんな彼女の笑顔に魅せられて、恥ずかしがったり、格好付けるのが馬鹿らしくなったのかもしれません。

そして、素直な気持ちできちんと彼女に向き合おうと思い直したのでしょう。

 

チャペルで厳かな雰囲気の中、式を挙げる二人。

神の御前で永遠の愛を誓い、口づけを交わします。

家族や友人たちに祝福され、ここに新たな夫婦が誕生しました。

女性は、感極まって嬉し泣きをしています。

 

そんな幸せそうな彼女の晴れ姿を、そっと見守っている者がいました。

かつて契約を交わしたあの「天使」です。

いたずらっぽく片目をパチリとつぶって微笑んで、彼女への祝福のメッセージを送っています。

幸せに満ち溢れる彼女に、その声は届いたでしょうか。

 

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まとめ

松田聖子「天使のウィンク」の歌詞の意味を考察しました。

彼との恋が思うように進展せずに進展せず、悩んでいる主人公の女性。

彼の気持ちがよく分からない様子です。

天使に助けを乞うと天使は、勇気を出して笑ってごらんとアドバイス。

彼女はそれに従い、約束を交わします。

すると彼女の恋はトントンと進み、結婚にいたるというストーリーでした。

 

ちなみに、彼女の思いは無事成就しても、あの契約はまだ続いています。

結婚は、ゴールではなく新たなる人生のスタートです。

その生活は決して楽なことばかりではないでしょう。

それでも、笑顔を忘れずにいれば、きっと何とかなるはず。

笑顔には、そんな魔法の力があるのです・・。

 

 

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