ほうれん草のプランター栽培の育て方は?種まきから間引き、追肥も!

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この記事は、ほうれん草のプランター栽培の育て方、種まきから間引き、追肥などを紹介します。
ほうれん草は緑黄色野菜の王様とも呼ばれ、食卓でも定番ですね。

あなたもほうれん草のプランター栽培の育て方、種まきから間引き、追肥などを知り、育ててみませんか。これを読めば、初心者でもプランターでほうれん草を簡単に栽培することが出来ます。

さあ、あなたも楽しい家庭菜園を始めてみましょう!

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はじめに

 

ほうれん草の原産地はカスピ海西部の西アジアです。
日本には16世紀ごろに歯の切れ込みが深い東洋種が伝わりました。
明治時代以降は、丸みを帯びた葉の西洋種が導入されました。

現在ではそれらの交雑種が多数つくられています。
ビタミンや鉄分が多く、栄養価の高い緑黄野菜として人気の野菜のひとつです。

ほうれん草は冬の寒さには強く、夏の暑さは苦手です。
従って、栽培は夏をはずして種をまく、春まきか秋まきが適しています。

品種は、秋まきでは「アトラス」「オーライ」「牛若丸」、春まきでは「おかめ」「アクティブ」「サンライト」などがおすすめです。

ほうれん草の基本情報

科 目アカザ科
日 照日なた
生育温度15~20℃
発芽温度15~20℃
連作障害あり(1~2年)

 

ほうれん草の栽培は暑さには強くないこと、連作障害があることに注意します。
日照は日当たりの良いところが適していますが、半日陰でも育てることができます。

ほうれん草の栽培カレンダー

 

ほうれん草は春まき、秋まきにて栽培することができます。

 

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ほうれん草のプランター栽培 準備するもの


ほうれん草の種はホームセンターなどで購入できます。
種まきは春まきと秋まきが可能ですが、それぞれに適した品種があるので次期に合った品種を選びます。

野菜用培養土(元肥入り)
肥料入り培養土が手軽でおすすめです。

プランター  65cm×20cm×高さ20cm程度
幅60~65cm位の一般的に売られているプランターを用意します。

鉢底網(底に穴があるプランターの場合のみ)
鉢底石(排水用すのこ付のプランターの場合不要)

寒冷紗など(秋まきの場合)
化成肥料(または液体肥料)
スコップ・軍手等

ほうれん草のプランター栽培 種まき

用土・肥料

まずはプランターに用土を入れます。
水はけが良くなるようにプランターの底には鉢底石を敷きます。

用土は野菜用の培養土をプランターのふちから2~3cm下まで入れます。
野菜用の培養土には、あらかじめ肥料が含まれているので肥料は不要です。

ほうれん草は酸性の土を嫌うので庭土を使用する場合には必要に応じて苦土石灰を入れるなど土壌の酸度調整を行います。

種まき

種は、春まきと秋まきに適した品種があり、季節に合うものを選びます。

ほうれん草は、冷涼な気候を好むので秋まきがお勧めです。
気温の高い9月上旬の頃は一晩水に浸けてからまくと発芽が良くなります。

種のまきかたは、まき溝を2本つくる2条まきとします。
細い棒などを使い、深さ1〜2cmのまき溝を10~15cm間隔で作ります。

1cm間隔で種をまき、その後1cm位の厚さに土をかけて手のひらで軽く押さえて土と種を密着させます。

種まき後は、プランターの底から流れ出るまで水やりを行います。

発芽するまでは毎朝、水やりを行いましょう。

ほうれん草のプランター栽培 間引き、追肥、水やり

 

間引き

種をまいた後、3~5日で発芽します。

1回目は、本葉1~2枚で過密になっている部分を間引いて株間を3cmにします。

ほうれん草は株間が狭くても育つので、1回の間引きでもかまいませんが、株を大きく育てたいときには、更にもう1回間引きます。

2回目の間引きは、本葉4~5枚のときに行い、株間5~6cmにします。

追肥

ほうれん草の追肥は生育状況に応じて、化成肥料や液体肥料を与えます。

1回目の間引き後、化成肥料10gを条間に施します。
肥料を施した後、肥料を土に軽く混ぜ込んで、株元に土を寄せます。

その後は成長を見ながら2~4週間に1回追肥します。

乾燥を嫌うので発芽後から10日おきに液体肥料を水代わりに与えるのもよいです。

水やり

プランターの土の表面を乾かさないように水やりを行います。

特に種まき後、発芽するまではたっぷりと水やりを行います。

 

防寒対策

低温には比較的強いですが、秋まきでは必要に応じて11月以降は北側に風よけを設置したり、寒冷紗で覆うなどの防寒対策を行います。

 

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ほうれん草のプランター栽培 収穫

 

種まき後、秋まきでは30~50日、春まきでは30~40日ほどで収穫できます。

葉の長さが20cm位になったら収穫どきです。
大きく育ったものから順に株元にハサミを入れて切り取るか、抜き取って、収穫します。

春まきは、茎が伸びてとう立ちしやすいので、茎が立ち上がり始めたら切り取ります

ほうれん草のプランター栽培 病気や害虫は?

病気はベト病、害虫は乾燥時にアブラムシやヨトウムシに気をつけます。

ベト病

葉裏に灰白色のカビが発生したり、表面に黄色い病斑ができ、株を枯らす病気です。
株同士が過密であったり、窒素肥料が多すぎると発生しやすくなります。

発症した株は抜き取り、処分します。

アブラムシ

アブラムシは新芽や葉の裏に寄生して、吸汁するとともにウィルス病を媒介します。

葉を食べるほうれん草は農薬をなるべく使いたくないと思います。
牛乳を水で薄めて散布するとアブラムシを窒息させることができます。

使用後は水で洗い流します。木酢液を散布するのも効果があります。

ヨトウムシ

昼間は土の中に潜み、夜間活動して葉を食害します。夜間活動しているところを見つけて捕殺します。幼齢虫は昼間でも葉の裏側に群生しているので見つけて捕殺します。

 

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まとめ

ほうれん草のプランター栽培の育て方、種まきから間引き、追肥と水やり、収穫と病気・害虫についてまとめました。

ほうれん草は、ビタミンや鉄分が多く、栄養価の高い緑黄野菜として食卓で定番の野菜です。

ほうれん草は冬の寒さには強く、夏の暑さは苦手なため、栽培は夏をはずして種をまく、春まきか秋まきが適しています。

ほうれん草は初心者にも手軽に育てられ、家庭菜園の入門としておすすめの野菜です。
あなたもプランターでほうれん草を栽培してみませんか。

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